
もくじ
溜まった「NBP(ナイス・バケツ・ポイント」


最優秀NBC賞
アメデスさんフレンズ

なんと、アメデスさんとフレンドの皆さんで「1330pt」を獲得!30枚近くの画像を投稿していただき、イベント開始前からナイス・バケツ・チャレンジを牽引してくださいました。フォロワーが減るんじゃないかと、こちらが心配になるほど宣伝してくださったアメデスさんと、参加してくださった素敵なフレンドの皆さんに心から感謝いたします。たくさん投稿していただいた中から、幻の「リアジュウ」を選ばせていただいました。
優秀NBC賞
まここさん

「ナイス・バケツ・チャレンジ」を、なんと「9回」も成功させてくださった【まここさん】に『優秀NBC賞』を贈らせていただきます♪ご参加いただきありがとうございます☆
たまたま「イカスミカフェ」に辿り着いてそのまま参加してくださったそうです!次回もお待ちしております♪
ちゃこたろうさん

仲良しのフレンドさんと「ワンペア」を成功させてくださった【ちゃこたろうさん】(画像左)に『優秀NBC賞』を贈らせていただきます♪ご参加いただきありがとうございます☆
イカスミカフェも「ちゃこたろうさんのチャレンジ」を応援します!
あーぷっぷさん

シャロン先生をおもいだしながら何度も「ナイス・バケツ・チャレンジ」を成功させてくださった【あーぷっぷさん】に『優秀NBC賞』を贈らせていただきます♪ご参加いただきありがとうございます☆
次回「ナイス・バケツ・チャレンジ’22」へのご参加もお待ちしております!
BBさん

「ナイス・バケツ・チャレンジ」を成功させてくださった【BBさん】に『優秀NBC賞』を贈らせていただきます♪ご参加ありがとうございます☆
イカスミカフェは「規則正しく美しく」にチャレンジされているBBさんを応援します!
ポーーさん

イベント終了間際に「スリーナイス」を成功させてくださった【ポーーさん】に『優秀NBC賞』を贈らせていただきます♪ご参加ありがとうございます☆
たまたま相手チームだったカトルくんから「あれ?ポーーさん、フェスT着てなかったような…」とのタレコミがありましたが、味方チームだったシメさんからの「いいえ、長袖に見えますけど、テーピングです。ポーーさんはこの日のためにヒッセンを振り続け、手首を痛めていたのです。ポーーさんすごい。てか、カトルくんは裸でした」との証言があり、審議の結果、3秒でシメさんの意見が採用されました。
最優秀ツーショット賞
「ピュアなイカを心配するタコ」コーデ


【シャケナベイベーさん】が投稿してくださいました。既存のコーディネートの概念に囚われない自由な発想に感銘を受けました。『最優秀ツーショット賞』+ボーナスポイント「150pt」追加です♪ご参加ありがとうございます☆
次回「ナイス・バケツ・チャレンジ’22」へのご参加もお待ちしております!
優秀ツーショット賞
「96デコよりもまぶしいの」コーデ


【アメデス】さんが投稿してくださいました。店長はコーデという枠に縛られすぎているのでしょうか?店長はいつの間にかつまらない大人になってしまったのでしょうか?あの頃の自由の翼はもう(中略)『優秀ツーショット賞』+ボーナスポイント「100pt」追加です♪ご参加ありがとうございます☆
プラベの開催やカウントダウンのイラストやサプライズ動画の制作と仕事をしながら、「ナイス・バケツ・チャレンジ全種目出場」を達成したアメデスさんが、イカスミカフェ店長よりも仕事をしている件についてみんなで会議します。
最優秀記念撮影賞
「たこ焼きパーティ」

プラベ部門はアメデスさんとフレンドさんの投稿のみだったので独占受賞です♪たくさん撮影していただき、たくさん投稿してくださったので、どれを選ぼうか迷いに迷ったのですが、とにかく楽しそうなこの記念撮影を選ばさせていただきました!「すごく美味しそうボーナス:150pt」追加です☆
優秀記念撮影賞
「天体観測」

こちらもアメデスさんとフレンドさんの写真です。なんてメルヘンチックで素敵な発想なんでしょうか♪「専門家の指導のもとで撮影していますボーナス:100pt」追加です☆
「せりか基金」と「WITH ALS」に寄付させていただきました!

皆さまの「アツイ想い」と「あたたかい気持ち」で集まった「NBP(ナイス・バケツ・ポイント)」を、「せりか基金」と「WITH ALS」に寄付させていただきました♪
イカスミカフェで計測したNBPは「1830pt」なので金額にすると『1,830円』なのですが、ちょっと少なすぎるので、せりか基金に「5,000円」、WITH ALS にも同額の「5,000円」を寄付させていただきました。


来年はもっとたくさんのNBPが溜まるように、もっとたくさんの人の役にたつ記事を書いて、もっとたくさんの人にイカスミカフェをご利用いただけるように、スタッフ一同努力してまいります。
どうか、この小さな一歩を笑わないでください、私たちが足を止めないかぎり、2歩目、3歩目と必ず前に進みますし、2人目、3人目と新しい仲間が増えていきます。
そして、アナタが力を貸してくれるなら、この挑戦が失敗するはずありません、また来年も「ALSをぶちのめすための力」をお貸しください。
最後に、参加してくださった「チャレンジャー」の皆さま、本当に、本当にありがとうございました。
イカスミカフェ店長:スミス