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サーモンランの基本戦術

 最終号はチームワークで「たつじん999」を目指す方法を解説します。この先はウデマエのカンスト同様、『最低限の個の力』は必要になりますし、創刊号&8月号の内容はマスターしていることを前提に解説していきます。

 とはいえ、「高い戦術理解度は個の力を上回る」ので、現在のウデマエは置いておいて、仲良しさんとの楽しいバイトライフのお役に立てれば嬉しく思います。

※Ver.2.3.0 のアップデートで「バイト評価値の持ちこし」が出来るようになったため、野良バイトでも「たつじん500以上」へのチャレンジが容易になりました。4人の平均評価値が500以上になると「危険度MAX」の超高難易度のWAVEが発生します。バイト仲間の予定が合わないときは、創刊号&8月号を参考に野良バイトで個の力を磨くことをお勧めします。

❶WAVE前半はノルマを最優先

 ノルマが20以上の高難易度になると、WAVEの後半は必ずオオモノシャケの対応に追われるので、金イクラの納品作業が極めて難しくなります。前半はWAVE失敗の原因のひとつである【ノルマ未達】をより早い段階でクリアして、後半はもうひとつの失敗の原因である【作業員の全滅】を回避する為に生き延びることに徹するのが基本戦術になります。

①「テッパン」「モグラ」の誘導徹底

 追跡系オオモノシャケの中でも、この2種は足が速いので低リスクで誘導できます。音声通話中は「テッパン誘導中」「モグラ持ってく」など、味方が加勢に来ないように声がけを徹底しましょう。また、味方がこの2種にロックオンされていることに気が付いてなければ「○○さんテッパン連れ」や「○○さんウンコついてる」など、注意を呼びかけ最短で効率よくノルマを達成する連携を取りましょう。

②コンテナから遠い場所に行かない

 満潮時は別にして、通常時と干潮時にはステージ端の金イクラやオオモノはなるべく無視しましょう。往復に時間がかかる上にデスした時に味方が見つけにくく、救出に無駄な時間を取られるのでリスクしかありません。コンテナ近くで出来る作業が見つけられず、止む終えずタワーを倒しに行く場合は「○○タワーいきます」「○○出張します」など、味方への声掛けをしましょう。また、誰かがタワーに向かった場合は必ず近くの人がバックアップについて、他のシャケに挟まれないように退路を確保しましょう。

③同じ作業を2人以上でやらない

 ①の理屈と同じですが、高難易度のWAVEでは「1人で出来ること」を複数人でする事は避けましょう。テッパンを挟み撃ちにしたり、モグラを3人で囲んだり、カタパッドを2人で対応したりする時間的余裕はありません。(コウモリは別)味方が担当している作業は味方に任せ、瞬時に担当不在の作業に取り掛かりましょう。コンテナ周りの金イクラの納品も誰かが担当していれば任せる判断も必要です。(他に緊急の作業がなければ手伝う)

❷WAVE後半は生存を最優先

①ノルマを達成したら逃げる

 ノルマを達成した後は、作業員の生存を最優先に行動します。金イクラを納品する必要も、回収する必要もないので、コンテナ近くにいる意味はまったくありません。当然ですが、生存している作業員の数が多いほど全滅の可能性は低くなるので、残り時間が多い場合は、可能な限りオオモノシャケを倒し、デスした味方を可能な限り救出しながら逃げましょう。残り時間が少ない場合は1か所に固まるより、同じオオモノシャケの攻撃を受けないよう、バラバラの方向に逃げる方が生存率が上がります。

②ギリギリまで水辺に近寄らない

 残り時間が多いときは、なるべく水辺の近くには近寄らないようにしましょう。追いつめられると逃げ場が無くなるのでデスが確定してしまいます。常に次の退路を考えて逃げましょう。干潮時は主戦場の反対側(スタート地点側)へ逃げる事も頭にいれておき、あらかじめ後方の壁を塗っておきましょう。

③MD3(マジでデスする3秒前)

 MD3を迎えることが確定しそうなら、逆に水辺の方向に出来るだけ時間をかけながら逃げましょう。なるべく高さを稼げる高台に登り、追跡系オオモノシャケや、遠方からの長距離攻撃にギリギリまで耐え、MD3で海にダイブしましょう。落下中の秒数+水没のデス判定で2~3秒稼げるので、紙一重でWAVEクリアをもぎ取る事ができます。また、壁に張り付いて時間を稼ぐことも有効なので、状況に合わせてMD3の迎え方をチョイスしましょう。

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